ごみ減量・リサイクルに取り組む優良事業者の紹介

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ごみ減量・リサイクルに取り組む優良事業者の紹介

株式会社ローソン

株式会社ローソンの,食品リサイクルの取り組みをご紹介します。(取材時期:平成26年11月   写真:ローソン福岡市役所店)

食品廃棄物の発生抑制と食品リサイクルの取り組み
福岡市内の食品リサイクルの流れ福岡市内の食品リサイクルの流れ

ローソングループでは,多種多様な食品の製造・販売を行う中で,食品廃棄物の発生抑制に努めています。サプライチェーンの上流である商品の製造段階では,原材料の投入量,出来高量,盛り付け量など,すべてグラム単位で計量して商品を製造する「生産加工管理システム」の導入しており,また,各店舗での品揃えにおいては,発注精度の向上による仕入数の適正化や店内調理品の製造コントロ―ル等により,むだな食品廃棄物が発生しないよう取り組んでいます。

 

しかし,各店舗ではやむなく食品廃棄物が発生してしまう場合があります。ローソングループでは,これら余剰となった食品のリサイクルに2006年から取り組み始め,2014年10月からは,福岡市内のローソン及びローソンストア100の115店舗で余剰食品のリサイクルを開始しました。福岡県下のコンビニエンスストアでまとまって食品リサイクルを開始するのは,ローソングループが初めてです。

 

 店舗から排出された余剰食品は,福岡市西区にある株式会社環境エイジェンシーのリサイクル施設に搬入され,飼料にリサイクルされます。施設内で容器と食品廃棄物に分別されたあと破砕され,減圧・乾燥処理により飼料に加工されています。加工された飼料は,養豚農家や配合飼料メーカーへ出荷されます。

 

 福岡市での食品リサイクル開始により,ローソングループの食品リサイクル実施エリアは,2014年12月時点において21都府県約2470店舗にまで拡大する見込みです。ローソングループは今後さらに食品リサイクルに力を入れ,実施店舗を拡大していくとのことです。

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