ごみ減量・リサイクルに取り組む優良事業者の紹介

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ごみ減量・リサイクルに取り組む優良事業者の紹介

福岡市役所

普段,福岡市内の事業所のごみ減量・リサイクルを推進している福岡市役所では,どのような取り組みが行われているのでしょうか。

今回は,番外編として福岡市役所本庁舎のごみ減量・リサイクルの取り組みをご紹介します。

福岡市役所では,庁舎内のごみの減量を推進するため,平成21年に「個人用ごみ箱ゼロ運動」を実施しました。

例えば,現在50人前後の職員が仕事をしている「環境局循環型社会推進部」のフロアには,左の写真のように,分別の種類毎に3つしかごみ箱がありません。

個人用のごみ箱を撤去することで手元での分別が図られ,不要になったものを安易に捨ててしまうことが減りました。

 

 

また,コンビニなどで買い物をする際に貰うレジ袋を削減するため,共用の「マイバック」をフロアの入り口に準備し,誰でも利用できるようにするなど,職員がごみ減量に取り組みやすいよう工夫しています。

市役所から発生するごみの大部分を占めているのは,やはり紙類です。大量に使用するコピー用紙は,両面印刷や裏紙利用を徹底しています。

使用済みのコピー用紙などの古紙は,フロアに設置してある「古紙分別ボックス」で分別排出します。

コピー用紙以外にも,菓子箱や紙ファイルなどの厚紙,封筒,雑誌,チラシ・包装紙など,紙の大きさや種類ごとに分別できるようになっています。

紙の中でも,付せんやメモ用紙などの小さな紙は捨ててしまいがちですが,右の写真のように,使用済み封筒などを活用して回収しています。封筒の中に集めれば,小さな紙も散らばらず,封筒ごと古紙としてリサイクルできるので手軽です。

「古紙分別ボックス」は,紙が頻繁に使用されるコピー機の近くに置くことで,無理なく分別を習慣化しています。

 

 

市役所本庁舎の各部署で分別された古紙は,地下の古紙置き場に集積され,週に2回,古紙回収業者に引き渡します。庁舎内から出る古紙は1週間で約7トンにもなります。

 

機密文書は,機密を保持しながらリサイクルするため,庁舎内に大型シュレッダー機を導入し,一括で裁断処理した後,シュレッダーくずを古紙回収業者に引き渡しています。

市役所では紙類の他,空きびん・空き缶・使用済みの蛍光管などのリサイクルにも取り組んでいます。

ごみ減量・リサイクルの推進は,1人1人の職員の協力無しでは実現できません。ごみの出し方・分別についてのマニュアルや,庁内の電子掲示版などを通じ,ごみ減量・リサイクルに関する意識向上,適正な取り組みの実施について,職員に絶えず呼びかけを行っています。

福岡市役所の取り組みはいかがだったでしょうか?これからも,市民・事業者の皆様の模範となるべく,ごみ減量・リサイクルに取り組んでいきたいと思います。参考になれば幸いです。

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